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ただいま「大人の休日倶楽部フリーパス」利用中!

26日(木)
まずは大崎のO美術館にて、剪画展鑑賞。

長年のおつきあい…というかズゥ~~ッとお世話になっている(以前は私の公演チラシの為に、図々しくも沢山の作品を御提供頂き続けていた時期も有りました)M様の作品を中心に会員の方々の作品を鑑賞。

M様御出展のうちの1枚(M様のインスタより転載)がこれ。

残念ながら毎回というワケにはいかないのですが、長年鑑賞させて頂いているこの剪画展。
M様の作品、なんとなく画風が変わったような印象。
前回まで鑑賞させて頂いた数回の題材が仏像中心で、今回はこの作品ともう1点、風景・自然だという事も有るとは思うのですが、以前の「集中・突き詰める・内省」的な印象から、より視界が広がったというか開かれたというか… 色彩のせいも有るのかもしれませんが、明るさや暖かさが増したような印象を受けました。

いずれにせよ、毎回「スゴイなぁ~~~」「素敵だなぁ~~」と、ただただ感嘆してしまう事には変わりないのですが…

この日が最終日との事だったので、私のフリーパス5日間の初日をこの26日にした次第。

最終日という事は、会の役員でもあるMさん、色々御多忙だと推察、勝手に鑑賞させて頂いてササッと帰ろうと思っていたのですが、逆に最終日なので会員の皆様が多数いらしている為、開場時間中は多少身体の自由が利くとの事で、ラッキー!
会場中のソファでそこそこの時間オシャベリ。
「良かったらランチを一緒に」と言って頂き、美術館すぐ横のうどん屋さんで、またまた様々オシャベリを続けつつ、美味しいうどんを御馳走になってしまいました。

剪画展の後は、チバの女王様訪問。
良いお天気なのは良かったけど、駅から女王様のお城までは、歩くとそこそこの距離。
アッチェ~~~!💦

近道の為に途中抜けて行く公園は、いつもながら「都会の公園だよなぁ~~」と思ってしまいます。

御歳99歳にして、(身体は)まだまだ元気な女王様(なんと! 1つも薬を飲んでいません!)と会い、ずっと女王様にお仕えしてくれている義姉と様々話をし、義姉には「今後ともよろしく願いします」、女王様には「また来るからね」と言ってお別れ。

ビミョーな時間だけど、帰宅してからの夕飯じゃちょっと遅いな…と、車中夕食に決定。 
ご飯が鮨飯で、私には量も丁度良く、大変美味しゅうございました。

27日(金)

午前中はこもれび。
御自身や御家族の体調不良・急用などで欠席者数名。…と思ったら、お一人体験受講希望の方がいらして、参加者8名となりました。
体験後「楽しかった」と言って下さって、今後も参加して下さるようです。
いよいよ… マジで、新入会はしばらくストップした方が良いかも…
10名越えると、2時間の講習時間ではなかなか大変。
…とはいえ、毎回チラホラ有る欠席の事を考えると… ビミョーです。

チョイとヤボ用を済ませて、一旦帰宅。

その後、今回のフリーパスの中核とした「南部弁マクベス」朗読を鑑賞すべく、お泊りセットを入れたリュックを背負って(ワケは後程)2日目の上京へと出発。

予定より少し早めに新潟駅に行くと、乗る予定にしていた1本前の新幹線が停車中。
自由席が空いていたので乗ってしまったら、停車駅の少ない最速便。ラッキー!

当然予定よりかなり早く神保町着。
神保町と言っても、九段下駅からすぐ近いと分かって、これも東京駅からの利便としてはラッキー!
とりあえず会場を確認してから、近くの珈琲館で時間調整。
開場時間少し前に会場に戻ったら、雨が降り出してきました。
ポツポツだった雨がすぐにザーッとなり…
ラッキー!

私より先に開場待ちをしていた方と「雨の前に来て良かったですね」「これで公演終了までに止んでくれていたら良いんですけどね」「なかなかそうは上手くいかないでしょうけどね」などと話しつつ…
本当に狭い客席。その方と並んでかぶりつき中央席で朗読鑑賞。

文字通りの目の前! という事もあるとは思いますが、ネイティブ英語のマクベス夫人&ネイティブ南部弁のマクベスは、ド迫力でした。
今回の楽師は作家:奥泉 光氏。この度川端康成文学賞を受賞され、まさにその受賞式直後のこの公演(その為に開演時間が30分繰り下げられたそうな…)。
客席の後ろ(会場はカフェなので、厨房の中)からの生演奏の笛もド迫力。

…でもって、公演の後半は、まさにその奥泉氏作の「マクベス裁判」の抜粋。
私はその初演の舞台を観ているだけに、同じセリフの吉田鋼太郎ヴァージョンと紺野相龍ヴァージョンの印象の差もなかなか楽しかったです。
その意味では、初演と同じセリフだからこそ…ではありましたが、南部弁の相龍「マクベス」が、頭の中で出来上がってしまっていた為、「マクベス裁判」の方も南部弁で演って欲しかったような気もします。
地獄に落ちて、一見気楽に優雅に過ごしている南部弁マクベス、観たかったなぁ~~。

さて、終演後。ナント! 雨が止んでいるではありませんか!
(一応リュックに傘は入れてあるものの)なんとラッキー!
勿論、例の隣の方と「私達、きっと普段の行いが…」と、喜びを分かち合いました。(笑)

更に… この公演、前述した理由で開演時間が遅くなった為、終演後、最終新幹線には間に合わないだろうと、あらかじめ友人Sに一夜の宿を頼んでの上京(故にお泊りセットね)。
…なので、終演後、久々に逢う相龍氏と話したり、客席にいらしていた、これまた超久々再会のM氏と再会を喜び合ったり…等々してから会場を出たのですが、切っていたスマホの電源を入れて、表示された時間を確認すると…
「ん? これ、ひょっとしたら最終新幹線に間に合うかも???」と、(「なにをのんびりしていたんじゃ!」と反省しつつ)脱兎のごとく走り出し…
タイミング良く東西線に乗り込めたのも幸い、充分間に合う時間に東京駅に到着!
ならば… と、とりあえず、いつも寄る駅弁屋に走り込み、残り少なくなっていた中からパパッと駅弁を買い込んで、無事最終新幹線で新潟に帰る事が出来ました!
いや、もぉ、これまたラッキー!!

…でもって、ともかく急いで買ったこの日の駅弁はこれ。
 
落ち着いてから、「新潟県民が、何も東京で鮭いくらの駅弁を買うこたぁないだろうに」と後悔。
いや、牛肉系とか頭の中をよぎりはしたんですが、「冷たい肉」というのがど~~も…
…で、なんとなく海鮮系に寄り勝ちな私。
…でもって、なにしろ急いでたし、残っていた種類もそんなに多くなかったし…

いや美味しかったは美味しかったですが、私としては、チとしょっぱかったかな?
まぁ…… ともかく最終新幹線に間に合ったという事で、全ては良しとしよう!

…というワケで、この日はなんだかんだのラッキー続き。
こんなにラッキー尽くしの日… 「ひょっとして私、死期が近いのか?」とまで思ってしまった1日でした。

…でもって、今日28日(土)
出来る事なら昨日のお泊りを避けたいと思ったのは、今日の午後に西区萬栄寺で行われる「お寺落語の集い」のチケットを買っていたからなのです。
この落語会、毎年行われているとの事で、今年の出演は入船亭 扇橋さん!
落語仲間の水都家 粋狂さんから情報を頂いて、即予約。
…なので、今回のフリーパス日程では、寄席を組み込めなくてもまぁいいか…と。

お蔭様で昨夜のうちに新潟に戻る事が出来、朝もゆっくりの起床でOK。
午前中チとヤボ用を済ませて、萬栄寺にGo!

欄間には色鮮やかな仏様達の楽隊(?)。
今日の新潟もなかなかの暑さでしたが、クーラーをつけていなくても、気持ちの良い風が通るきらびやかな本堂で、お釈迦様を背負っての高座。
1席目は「蝦蟇の油」、2席目は「鰻の幇間」
見ごたえ、聴きごたえのある落語会でした。

明日の会場は同じ西区の護念寺。

ナント! この2日間、通し券で1000円! メッチャお得ッ!

モチロン行きます! 楽しみですッ!

…ってな事で…

今日も私は元気ですッ!

追伸:ここまで読み通した方、いつもながら、こんな長々した覚書を読んで下さってありがと    うございます。
お疲れ様でした。<m(__)m>

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