念願の「中村仲蔵」拝聴

昨日8月31日(日)
以前から念願だった、敬愛する先輩役者紺野兄さんの「中村仲蔵」を聴きに上京しました。

今まで何度かかけていらっしゃって、お知らせを頂く度に「うぉ! 聴きたい!」と思いながら、なかなかタイミングが合わず…
更に、聴きに行った役者仲間アチコチから「良かったよ~~!」という声を聴く度に想いは募り…
今回もJRフリーパス期間からは外れているし…… 出来れば出掛けたくない日曜日だし…
でも、開演時間は日帰り上京観劇には一番都合の良い時間!
よしッ! 行くか! …と、思い切って決行。
(フリーパスの時期だったら日参したかったのに…残念!)
 

少し早めの新幹線で上京し、午後1時過ぎに下北沢駅前にてBAMBI殿・妙春様と集合。
王将でランチをして、いざ下北沢亭へGo!

紺野兄さんが「ざぶとん役者の会」を始めた頃は別の会場で、2回程聴きに行った事が有ったのですが、この下北沢亭は、小劇場役者としてはなんだか懐かしいというかホッとするような小屋。(笑)
イイカンジに高座がしつらえられていました。

「ざぶとん役者の会」なので、勿論出演者は皆役者。
私自身もそうですが、たぶん、いわゆる落語家さん達とは噺へのアプローチの仕方がまた違うのではないか…などと思ったりもしています。
いわゆる「落語通」という方がどう評価されるかはわかりませんが、やっぱり上手い役者は落語も上手い!…と、私は思います。

「そば清」も「稲荷俥」も面白かった~~!

…でもって…
兄さんの「代書屋」、ネイティヴ青森弁の話をマクラに、青森から上京して「デレキ書」を書いてもらいに代書屋に来たという設定。
昔、稽古場で聴いた「実録!スルメの伸ばし方」の話も入っていて、懐かしさと共に大笑い。
馴染みの有る好きなネタを、飛び切りの味付けで聴かせて頂いて、まずは満足。

仲入り後は、いよいよお目当ての「中村仲蔵」。
役者が、落語として役者の噺をするという… ややこしや~~ と思いつつ…
TVドラマで内容は知っていましたが、落語で聴くのは初めて。
ちゃんと落語としてアチコチで笑わせてくれて、でも仲蔵の悔しさや苦悩、そして嬉しさも(この辺、役者の実感は、役者ならでは…のアドヴァンテージ有りじゃないかな?)しっかり伝わって来て…

大満足の寄席。
思い切って行った甲斐が有りました。

終演後、紺野兄さんと3Babaで写真を撮って頂きました。

客席には思いがけず沢山の知り合いが…(兄さんの会だし… ま、そりゃそうか)
受付から会場に入った途端に発見したM嬢とT氏(いや、M氏か?(笑))
中でももうかなり(10年以上?)お久しぶりのK氏やH氏にお逢い出来たのは望外の嬉しさ。

大満足で帰路に……
つこうとした後が大騒ぎ!

…と、ここからまた長くなるので、続きはまた明日…

…ってな事で…
今日も私は元気ですッ!

こちらもよろしくお願いします。

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