お江戸日参備忘録 その1

24日(金)こもれび
前回10日は雪休講だったので、今年初めての講習。
今更ながらの「あけましておめでとうございます」は、受講者10名(欠席1名)。
寒い日でしたが、人が集まると暖かくなるという事なのでしょうか、「貸して下さい」という声が無かったので、うっかりひざ掛けを出しておくのを忘れてしまった事に、講習終了後に気が付きました。
人数が多いと時間配分を考えるのが大変ですが、お互い色々な読み方を聴く事が出来たり、思わぬ質問が出たり…と、やはりなんとなく盛り上がるというか… 楽しい気がします。

さて、17日(金)~21日(火)、お江戸日参をしたので、その振り返り備忘録をば…

17日(金)
今回の日参の核としたのがこちら。
 
以前私も演者として参加させて頂いた岸田國士作品の朗読会。
ぼっくすおふぃす、神品さん演出の「女人渇仰」、そしてもう1グループの「雪だるまの幻想」を鑑賞。
充実したひと時でしたが、やはり岸田作品は概ね淡々としているので、暗い客席で寝てしまわないようにするのは、そこそこ大変だという事を実感。
(最前列に座ったので、そこは… 頑張りました!)
いや、出演者の皆様レベルが高いし、作品そのものは面白いんです。
ジワッとした感動も有るんです。
けれど… 大事件だの緊迫した大破綻だのが起きるワケではなく、また上手い読みは心地良さにもつながり… という事で…
いや、これは「演じる側」としての参考にもなりました。

終演後、夜の部を鑑賞するというBAMBI殿と待ち合わせて、お茶をしながらしばし歓談。
「失敗したな~~! 18:00の夜の部でも充分新幹線終電に余裕が有ったんだし… BAMBI殿と一緒に夜の部鑑賞にすれば良かったかな?」
などと思いつつ、まぁまずは日参1日目なので、おとなしめに帰宅。

18日(土)
この時期は特に新潟ー東京の新幹線車窓からの眺めが季節を行き来するのが面白いので…

この日の朝、新潟市内は、うっすら積雪ぐらいでしたが、越後湯沢あたり(かな?)はこんなカンジ

…でもって、東京はこんな!

友人A子と豪華ランチ。

レストランの窓から開発中の品川駅周辺や、色々な電車が品川駅を出入りする様子が、ミニチュアのように臨めます。

ビルの向こうには海が見えて…
「そうか、『品川心中』は海に飛び込むんだもんな」…と思う私…
頭がかなり落語に侵食されてるな。(笑)

ランチの後、ホテルの上空庭園を散策。

TOKIOとお江戸の共存。

都心に居ながら、どこか古都を旅している気分。

 

楽しいひと時を過ごし、A子と別れた後は渋谷にGo!

MuとMuの元同僚だったMaさんとの3人で、スタンダップコメディ(日本語枠)を鑑賞。
 

盛り上がったし、面白かったことは面白かったけど…
「笑い」に対して、以前のように無邪気にはなれなくなってしまっているのか、「みんな、もう少し頑張れよ!」というのが正直な感想。
勿論、楽しい時間ではありましたけどね。

開演を待つ間、MuやMaさんと、かなり変わってしまった渋谷の歩きにくさやらなんやら話している中で、ハチ公の話題となり、私が「ハチ公は待ってただけじゃん! 新潟のタマ公は、御主人を2回も雪崩から救ったんだよ! タマ公の方が偉いと思わない?」と、俄か新潟愛を表明。
結局「話題→映画にならないとねぇ~。 もっと宣伝しないと…」ってな話になり…

…というワケで、新潟に帰って、思わずタマ公の銅像を撮影。(笑)

全国の皆様&ハリウッドの方々、世界中の皆様、ホントにエラいのは、ハチ公よりもタマ公ですよ~~!

…ってな事で、長くなったので、後半はまた明日にでも…

今日も私は元気ですッ!

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