時は流れて

5日(水)
なじらね沼垂寄席に隔月で御出演頂いているかめだ落語会の発表会に行きました。
年輪を重ねつつ挑戦を続けている皆さんの落語、そしてトリでは講師でいらっしゃる水都家艶笑さんの落語&南京玉簾を堪能させて頂きました。

6日(木)
芝居仲間K氏主宰の劇団「大樹」が30周年となり、今回がファイナルとの事で、久々の観劇上京。

池袋から西武池袋線の駅2つ目の東長崎駅すぐそばのルートシアター。
私達世代にはちょっと懐かしさを感じる雰囲気の、地下小劇場。
初日満席との事で、ファイナル公演としては幸先の良いスタート。

お客様を見渡せば、結構年輩の方が多い。
なるほど… ひょっとして「あの頃」小劇場に詰めかけていた若者達なのかも?…と思いつつ、小さな小屋の堅い狭い客席にギュウ詰めでの観劇。
私自身も「あの頃」の若者ですが、今は出来るだけ楽に観たいと、かなり早く並んだので、席を選ぶ事が出来ましたが、ちょっと柔らかそうな、また舞台全体を見渡せる2列目以降に1度座ってみるものの、1列目の小さな席に男性が座った場合、私の視界はかなり遮られる。
やはりチビは前か??? と2~3回坐り直して迷った末、1列目かぶりつきに着席。

まぁ「あの頃」は、椅子さえもなく、堅い床に薄ぅ~い座布団とも言えないような座布団に座り、ギュウ詰め度もこんなものではなく、一緒に行った友人とほぼ重なり合うようにして観劇した事も有ったから、それに較べれば???(笑)

「大樹」の芝居、み群杏子さんの書き下ろし作品の世界は、最後まで私好みで、K氏が「芝居」を通して作りたかった世界観を最後までやり通した事に、拍手。

撮影OKのカーテンコール。
初日を演り終えた出演者達、みんな良い笑顔です。
 

 

劇団(正確にはユニット形式だと思うが)を維持し続けるというのは大変な事で、しかも、ともかく上演をし続けてきた、K氏の熱意と努力は計り知れないものだと感じる。

初めて共演した時、K氏はまだ20歳そこそこだったので、未だに、ついワカゾー扱いをしてしまうが、この「頑張り」は私にはとても出来ない、出来なかった事。

「劇団大樹」は、これでファイナルとなったが、これからも役者として(また狂言師としても)活動して行くK氏の新なステージが始まるという事。

そんな記念すべき「クレマチスの小屋」を観劇出来て良かった。

大樹は30周年。ワカゾーだったK氏も、まぁオッサンですわ。
K氏をワカゾーと呼んでいた私は…… BBAか。💦

時の流れは止められませんわなぁ~~~。

7日(金)越後庶民史研究会
平安から江戸への衣服について…というか、「木綿」についての続編。
安い・手軽・庶民・普段着……と言えば、今はまず「木綿」が頭に浮かぶが、日本に木綿の無い時代が有った。
高温多湿の夏が有る日本では、むしろ麻(当時は苧麻・楮等由来)から即木綿に移行しようという流れにはならなかった。
…etc. さまざま目から鱗で面白い。
来月は更に続編の予定との事で、楽しみ。

8日(土)
いい加減、日常ルーティンに戻らねば……と頭の隅で思いつつ、どーもエンジンがかからず、私本来(?)のマッタリもぉど…というか、怠けもぉど。

とりあえず今日は「夢の醒めずや」UPしたからいっか!(…ってヲイ!)

…ってな事で…

今日も私は元気ですッ!

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