謎の年賀状

先日「年賀状あるある」をUPした後に、フと思い出しました。

昨年か一昨年、ドビー宛に届いた年賀状の中に、表面真っ白!な1枚が有ったんです。

先日書いたように、差出人無記入というのはほぼ毎年1枚か2枚頂くんですが、こんなケースは初めて! …というか… この先もまず無い… はず。

年賀状によくあるように、文面の方に差出人の住所・氏名が記入されているので、どなたからのものかは分かる…ので、間違いなくドビー宛のものだと分かったんですが…

普通この状態だったら、差出人に戻るはず…というか、戻るしかないはず。
…なのに、ちゃんと届いたのは…… 何故?!?!

差出人が御自分で郵便受けに入れていった?
いや、それならむしろ宛名無記入に気付くでしょ? 気付いたら…普通書きますよね?
…ってか、よっぽど御近所さんならあり得るかも…ですけど、そういう御住所でもないし…
そもそも御自分で郵便受けに入れるくらいなら、わざわざ年賀状使わなくても…
いや、無い、無い! ですよねぇ。

年賀状に魔法の呪文がかかっていて、ドビー宛の他の年賀状をみつけてピタッと張り付いたとか?

仕分けをした郵便局員さん、もしくはバイトさんが… エスパーだったのか?!

同様の経験をした事が有るという方いらっしゃいますでしょうか?
或いは、納得出来る説明というか推測がつく方、いらっしゃいますか?

おそらく永久に解けないだろう……「謎」です。

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